69日目
晴れ16℃~2℃

富士山の麓で夜を越すとメチャクチャ寒かった。
今日は札幌より寒い。
こういった気温はまだ受け付けていないんですけど…。
富士山がくっきり型取られるくらいの早朝、まだ日が昇らないまま車を走らせた。
10年程前の大事件で有名になった「上九一色村」にある本栖湖に行くと水面に朝霧が立ち上がり、とても幻想的だった。

反対側に周ると旧五千円札と新千円札に使われている撮影スポットがある。
さすがに湖面はいつも鏡のように富士山を映してくれるわけは無く良い写真は撮れなかったが、見ているだけでも素晴らしい。
富士山が雪化粧しているのも逆側から観るのも今回が初めて。

やがて富士山から朝日が昇り、その景観は間違いなく国を代表する景色だ。
「おぃ、ここニッポンだよっ!」って言いたくなるくらい!!
やはりカメラマンも色んな所にいて俺もワンレフのカメラが欲しくなってきた。
帰ったら手に入れて地元を撮ろう。
…さて、何を撮ろう。。
かなり無理があるのでやめとこう。。。


富士五湖も巡ってみたかったが甲府市に向かった。
山梨といえば武田信玄。
甲府駅には大きな銅像があった。


武田家が住んでいた所にある武田神社に行くと「風林火山」と言う言葉を久々に聞いた。
その孫子の旗が公開されていた。
当時この旗の存在はとても大きかったらしい。
旗に書かれているのは「疾如風徐如林侵掠如火不動如山」
読めるかな?

それから東日本最大の木造建築物、甲斐善光寺に行った。
中に入ると天井に大きな龍が描かれている。
鳴き龍と言われ、手を叩くと反響によって共鳴が起こる。
でも俺にはよくわからなかった。。。
裏側には地下がある。
戒壇廻りと言う「心」の字をかたどった道。
入ってみると真っ暗闇。
光りは一切入らず、どのように方向に歩けば良いかすらわからない。。
手探りで前に進み、幸運の鍵と言う物を見つけた。
触る感じでは手の平サイズの南京錠。
凄く短い通路なのに視界を遮られているだけでかなり時間がかかった。
色んな意味が込められている地下道だ。

その後昇仙峡に行った。
とても大きな岩が沢山あって屋久島の登山道を思い出す。
奥の方まで行くと岩山が高くそびえていたり滝が流れていたりと中国の秘境を思い出す…
あっ、中国行った事ないや。。。
とにかく圧倒される景色だった!



山梨名物「ほうとう」を食べてみた。
昨日うっかり書くのを忘れていたが、いのしし鍋に続いて2日連続鍋。
ほうとう鍋って何かも知らず注文し、出てきたものは…きしめん?
どう見ても太めのきしめんだったが、カボチャ等の大きな具に山菜も盛り込まれ味噌で煮込んだ鍋は暖まるし美味しかった。

リニアモーターカーの実験線があり見学センターに行くと、またしても休館日。
近くに展望広場があったので行ってみるとかなり急な階段が続いていた。
久々に息を切らしながら登った。
しかし頑張って登ったところでリニアモーターカーが走るわけでもなく、ムダに使った体力を回復するために休憩時間を費やした。
次第に日が暮れて今日も1日が終る。
あぁ~日が短い。
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#rie
『山梨行ったなら富士急ハイランド行ったらよかったのに!
ヤバイよあそこ!
次は神奈川かぁ~都会だよね。
神奈川とかあっちの方かなり道狭くて車運転出来る気しないけど…
ノリなら心配無用か!
仕事辞めるの引っ越すからってノリ旅立つ前に言ったじゃーん!
もう旅行行けなくなるから旅行行っとこうと思ったけど…
間違いなくノリ邸行くわ!』
■rieへ
ゴメン、引越す話し思いっきり忘れた。。
寂しくなるなぁ。
富士急ハイランドね…絶叫マシンは苦手なもんで。